なぜ奴隷制度がダメだと言われているか?

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日本人としては奴隷労働と捉えられてない丁稚奉公いわゆる「前借り金で拘束、年季奉公で返済」は国際的に「退職の自由が無いのは奴隷制度やで」って話、奴隷制度ガーじゃなくて、丁稚奉公は違法ですよーって周知しないと広まらないというか、奴隷がパワーワード過ぎるんだよな

だから俺は究極的には奴隷制度はアリだと思ってる。奴隷制は多くの人間を幸福にするからな。人間は所有すると大事にするようになる。大事にしてるものが虐待されると怒るようになる。だから奴隷制は大衆にとって幸福な制度なんだ

なぜ奴隷制度がダメだと言われているか? それは「国が弱くなる」からだ。主人は所有物である奴隷を基本大事にするから生産性が改善されない。

過労死するまで働かせられるのは勝手に生まれて来る労働者だけ、奴隷は「次世代の子供を育てられるよう環境を整える」必要があるからな

けどそんな事を言っていたら、帝国主義時代を生き延びられない。あの世界大戦に勝つには「人間をゴミのように使い捨てて戦う」必要があった。だから奴隷制を破壊して、労働者として死ぬまで働かせたり、あるいは兵士として戦場で使い捨てまくったわけだ

人が事故死しても気にしないからこそ「事故死しそうな間抜けも雇われる」わけで、残酷な社会と、失敗や低能に寛容な社会ってイコールなんだよね

強いって事は優しいって事だし、それは逆に言えば「優しい世界は弱者を排斥する」という事だ

優しい世界を創るなんて簡単で「弱い奴を全員排斥する」これだけで簡単に構築できる。みんな強くて余裕があるし、怪我で弱った奴も本来は強者なので手をかけて治療する価値がある。サボったって後で取り返す力がある人間ばかりだから多めに見る。ホワイト企業が優しいのはそこに強者しか居ないからだよ

だが皮肉な事に、大多数の弱者というのは、重い持病を患っていても、特に頭がいい訳でも、話して楽しい訳でもない「体が弱くてウザい馬鹿」みたいな人間なんだよな

ただ弱いだけ。馬鹿だから病気を治しても一人前にならない。病気のせいでコミュ障で不愉快。自然に接すると憎しみと侮蔑しか湧かない

そういう人間をバッサリ切って、強い人間だけで固まれば、そりゃー他人に優しくなるし寛容にもなるだろう。しかしそれは善とか人道から来る優しさではなく、ただ利害関係から生まれた優しさで、それはごく一部の優秀な人間だけが得られる特権でしかないわけ

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