クリエイターは真人間になったら才能もなくなっちゃう

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けものフレンズ二期のたつき監督降板の話題で盛り上がってるのに誰も中国のアニメ系巨大ビジネスカンファレンスの二次元未来サミットにたつき監督が招待された件について蒸し返してる人が居ないようだけど、クリエーターを邪険に扱うようだとどんどん優れた才能が流出してしまうぞ。

個人的にねー、クリエイターと会社の間にかませるのは、介護士系の人間が最善。まず「作家を真人間に育成しよう」なんて発想が出てくるタイプの人間はよろしくなくて、作家が死ぬまで無為な介護を続けられる人間が編集者あるいは担当者として最善の才能なんだ

どうしてかっつーと、真人間になったら才能もなくなっちゃうから。真人間じゃなくて、生き辛さを感じる、その「感じる」部分が創作の源泉なので、何でもできる人間になってしまうと、何も感じなくなって創作のネタがなくなるからだよ

だから介護士なんだ。ずっと同じ介護を続ける。むしろどんどん弱って行く人間相手を、介護し続ける、そういう才能こそが作家のパートナーとして最高の1つ。もちろん作家は個性がキツいから、他のタイプも必要だけど、介護士タイプは潰しが効くから、適正タイプが見つかるまでの繋ぎとしてもいい

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