結局、金を産まない正しさと、金を産む嘘だったら、嘘を選ぶ必要があるんだよ

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結局、金を産まない正しさと、金を産む嘘だったら、嘘を選ぶ必要があるんだよ。雲は水蒸気の集まりだけど「雲はでけえ綿菓子だから取りに行くツアー」とか言って飛行機飛ばして雲に突っ込んで客に綿菓子食わせるツアーが開催してる方が食える。正しい知識で貧乏になるなんてアホのすることだ

あくまで、金を儲ける為、生活を豊かにするため、人生を楽しむための知識であって、それが科学的に正しいかどうかはなんかクソほどどうでも良い事だ。

まして、科学的に正しい事を教えるなんてことは知的直観の無い人間にとっては何の価値もない。それ自体は人の幸福と全く関係の無い虚無だ。

「雲は水蒸気である」「雲は綿菓子である」この2つの知識を区別する手段を殆どの人間は持っていない。

殆どの人間は「権威ある公教育がそう言っているから」以上の根拠で判断していない。だから権威ありそうな詐欺師が嘘を流せばすぐ信じてしまう。水素水とかな。

雲が綿菓子でないことを「知識によって説明できる人間」と言うのは驚くほど少ない。

殆どの人間は「学校がそう言ってるから」という理由で納得しているだけだ。だから学校より信じたい相手が「雲は本当は綿菓子なのだ」と言うと簡単に信じてしまうのだ。

現代人が知識だと思っているものの大部分は「信仰」なのだ。現代人は知識など保有していない。ただ国や学校という神様が仰ったから、それを信じているに過ぎない

つまり高等教育などと言うものは「そもそも地上の何処にも存在していない」のである

日本の学校と最も近いシステムは教会である。牧師が前に立ち信徒に向かって説教をする。信徒は牧師の言葉を信じ丸暗記する。牧師の言葉と神を信じる事が前提の組織だ。いま子供達が与えられているのは知識ではなく信仰なのである「雲は水蒸気である」という信仰なのだ

いま地上に広まっているのが知識ではなく信仰である。だからデマに弱いのである。聖書の内容を改変されるだけでたちまち水素水を有難がってしまう。

知者と呼ばれる人間も、所詮は信仰しか持たぬ知識無き愚者に過ぎないから「聖書を崇めよ邪説に惑わされるな」と喚く事しかできない

デマ情報に惑わされる人はもとより、真実を訴える側も、その根拠たるや「教科書という聖書」「科学という神様」つまり信仰なのである

彼らは自分が知識を持っていると勘違いしているが、所詮は教育機関という神から与えられただけの信仰に過ぎず、故に宗派が違う人間の心には響かないのだ

生まれながらに知的直感が働く人間は、権威の力を借りずとも、理科の教科書に書いてあることと、聖書に書いてある事の区別がつく。

しかし知的直観の働かない人間にとっては「聖書」も「教科書」も本であり同列である。教会を信じる人間は「聖書」国を信じる人間は「教科書」その程度の事だ

まとめ
・学校は教育機関ではなく宗教機関
・大多数の人々が得ているのは知識ではなく信仰
・なのでマスコミなどの権威や娯楽に簡単に上書きされる
・だから今の社会はデマに弱い
・大部分の人が受けたのは高等教育ではなく高等信仰
・それが科学離れなど色々なものに繋がって行く

本当にみんなが知識を持っているなら、こんなにデマが蔓延するのは理屈に合わないし、高等教育を受けた人間があっさり騙されるのも説明がつかない。

しかし、それが教育ではなく信仰だとすると大体説明がつく。彼らは大学よりも強くて役に立つであろう神様に乗り換えているのだ。

本質的には2000年前の人類から変わってないのである。信じる対象が神様から科学に変わり、神殿で説教を受けていたのを大学で授業を受けるようになっただけ、神事の時代と同じ原理で動いているだけだ。

だから神事の時代と同じ方法であっさり騙されてしまうのだ。カルトが無くならいのはそれが理由

なんで日本人は合理的な考えが根付かないかっつーと、日本人は既に欧米人の10倍合理的で「合理化した結果、自分の仕事がなくなるなら合理化しない」っていう選択まで行っちゃうからだよ

欧米人は不合理な夢想家だからそこまで行かない

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