ゲームクリエイターの心得

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ゲームクリエイターは「一般人はジャンプで崖を飛び越えようとしない」ということを常に覚えておくべきで、一般人ってのは崖があると普通に回り道しようとするんだよな

崖を飛び越えようとするのはゲームのやりすぎで、普通は橋か階段を探すし、そもそも人間は崖際に近づいたりしない

ゲームを開発するときはこの「ゲームしぐさ」に頼ったデザインにしないよう細心の注意を払う必要がある。他には

・一般人は揉め事が起こってると距離を取ろうとする
・一般人は知り合い以外は基本的に無視する
・一般人は扉がカギ以外で開くなど想像もできない
・一般人は物々交換を理解できない

ゲームしぐさだと、戦いが起こってたらイベントの合図だけど、一般人は喧嘩や戦いを避けようとするし、突然話しかけてくるキャラは重要なヒントをくれるけど、普通そういうのは飲み屋の呼び込みだけだし、現実に鍵以外で開ける扉はほぼ存在しないし、現実で素材を集めて武器を創ることはない

ゲームの中では常識だけど現実では常識ではないこと、そういうのに頼ったゲームデザインをすると「プレイヤーがイベントに近寄らない」「重要なヒントをガン無視する」「スイッチ扉の鍵を探して右往左往」「素材を売ってお金で買い物しようとする」という泥沼になる

常に何をして欲しいのか「ハッキリ言う」こと。「火山に行ってドラゴンを倒してくれ」とはっきり依頼しろ。

絶対に「火山のドラゴンに困っているんじゃ」とか言わせるな。一般人はこれを100%「これは爺の愚痴だから無視でいいや…次はどこへ行くんだ?」となる

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